FXのレート(rate)とは?

FXを行う上で絶対に覚えておかなければいけないのが「rate」という言葉。このレートがあるからFXは成り立っています。一般的には為替レートと呼ばれています。為替レートとは、日本円と外貨通貨など2国間の通貨を交換する時の取引価格です。(相場と同じ意味です)

例えば、「1ドル110円25銭」。これは米ドル/円の為替レートですね。レートを使って安く買い高く売る、高く売って安く買うというのがFXの基本となります。これを繰り返すことで差益が生まれいくわけです。

売買の値と覚えておくと良いでしょう。レートの動きは通貨によって特徴があります。1日を通してあまり動かない通貨もあれば、1日で大きく動く通貨もあります。初心者の時は相場変動の少ない為替を選んだ取り引きが良いでしょう。利益率も少なくなりますが、最初から変動率の大きい外貨を選んでしまうとレートが一気に下がってしまい証拠金が0になる危険性もあります。

レートの何の影響を受けて変動するの?
レートは為替を持っている方の売買状況に応じて変動していきます。売り注文が増えればレートが下がり、買い注文が増えればレートが上がる仕組みになっています。では、何が原因で人は売買を行うのでしょうか。

この理由の一つに海外の経済・政治的要因があります。つい先日、ユーロが短時間で物凄く上昇しました。ユーロ/円では109円台から110.69円まで伸びたのですが、これはECB総裁が記者会見を開き「短期的なインフレの上昇圧力がある」と言及した背景がありました。

この様な発言を元に経済が動き、それによって買いに転じたり売りに転じたりするわけですね。FXは海外のお金を使って行う取引です。なので、自分が取引を行っている国の特徴や経済状況は常に把握しておく必要があります。

為替は上がるか下がるの2拓ですが適当に取引をしていてはいつまで経っても安定した結果を残す事が出来ません。経済新聞を読むなどして、その国の情勢に詳しくなるように努力する事をお勧めします。

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