FXスプレッドとは?

FX業者を選ぶ時に注目したいのがスプレッド。スプレッドとは売買の差の事を言います。例えば、米ドルの買値が100円。売値が99円だったとしましょう。実際は、円ではなく銭程度の差となりますが、ここでは分かりやすく説明する為に慣れ親しんだ円を使って説明します。

上記の場合、売買差が1円となっています。この差がスプレッドになります。このスプレッドは私たちがFX売買する際の手数料になりますので、スプレッドが小さい証券会社を選んだ方がお得になってきます。

実際、スプレッドは2銭など非常に少ない数字なので「別に気にする必要はないんじゃないの?」と思う方もいますが、これはとっても大事な事なので気にする様にしましょう。例えば、スプレッドが2銭だったとします。

日本の証券会社では最低取引1万円となっていますので、1万円分の取引をすると200円のスプレッドが発生します。つまり、取引手数料が200円という事ですね。10万円の取引だと2000円、100万円になると2万円の手数料になります。

もし、スプレッドを気にせずスプレッドが4銭の証券会社だったら、かかる手数料はこの倍となります。FXは月に数回の取引ではなく何十回、何百回の売買を繰り返していくので、僅かな差が後で大きな金額になるのは想像出来るでしょう。

「証券会社を変えたら利益が出るようになった」という方もいる位にスプレッドは重要です。最近は、スプレッドの低い証券会社が多く出てきているので、FX業者を選ぶ際はスプレッドの比較を必ず行う様にしましょう。

売買値で利益を出すFXではありますが、こういった細かい要素に気を付けなければ出る利益も出ないという事を頭に叩き込んでおいて下さいね。

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