FXスワップ金利とは?

FXの取引手法の一つにスワップといったものがあります。FXスワップ金利とは日本と外貨を発行している国と国の間にある金利差の事です。この金利差を利用して利益を生み出す事をFXスワップと言います。

初心者ではあまり縁がないスタイルですが、FXに慣れてくるとスワップ取引をメインで行うこともあるかもしれないので今の内に覚えておきましょう。この項ではスワップ金利を用いたFXについて説明していきますね。

では、例を上げて説明していきましょうか。スワップは日本の金利が外貨を発行している国よりも低い時に外貨を買う事で発生します。例えば、日本の金利が1%で外貨の金利が3%だったとしましょう。

すると「3-1=2」となり2%の金利差が生まれます。この金利差はスワップポイントとして証券会社に蓄えられます。買いポジションをもっていると1日2%のスワップポイントが加算されていくので、ポジションを持っているだけで口座の資金が増えていく様になります。

ただ、スワップの発生は金利の低い通貨を売却して金利の高い通貨を買った場合だけとなります。日本の金利が3%で外貨の金利が2%という時だと逆に1%の金利を払わなければならないので注意しましょう。

あと、スワップはレバレッジの影響も受けます。スワップポイントが2%でレバレッジが10倍だとスワップは20%。1日20%の金利が発生するのでスワップだけでも十分に利益を生み出す事が可能となります。

ただ、支払うスワップポイントも20倍になってしまうので、金利変動によって買いポジションの外貨金利が円を下回った時は相応のスワップ金利を支払う必要があります。レバレッジを効かせてスワップ取引する時は米ドルの様に金利変動の少ない外貨を選ぶのが良いでしょう。

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