テクニカル分析は過去の値動きを重視する手法です。

テクニカル分析とは、過去の値動きから今後のレートを予測します。いろいろな計算方法をつかった分析方法があります。

特に知っておきたいものが、移動平均線とMACD(マックディー)、ボリンジャーバンド、ストキャスティクスの4つです。そのほかにもいろいろ(細かく分けると数十種類以上)ありますがここではこの基本的な4つにスポットをあてていきます。

移動平均線についてですがこれは文字通り平均値を表します。英語のMoving AverageをとってMAと表記されることがあります。5MAのようにその時点から過去5日分までのデータの平均をとった移動平均線などいろいろと種類があります。チャート上に表記される場合は他の指標を利用する際の基準として用いられることも多いです。

MACDとは、移動平均収束拡散法(ほとんどこの名前は使われないので覚えなくてもいいですよ)移動平均線の一種ですが、一定期間の平均を単純に求めるのではなくより直近の数値を重視した計算方法で求められます。売買シグナルとしても有名です。

ボリンジャーバンドとは、統計学をもとにして標準偏差を超える場合の確率という考え方を利用してトレンド転換を予測する指標として主に利用されています。他の指標とあわせて利用するのがおすすめです。

最後に、ストキャスティクスについてですが、これは売られすぎや買われすぎという市場の偏りを表します。同じような指標としては(RSIがあります)二つの線を引いていきその線の交わりを売買シグナルとする利用法が一般的といえます。

ここで紹介したのは、ほんの一部ですその他の指標を勉強したり、いくつかを組み合わせてみたり自分だけの利用法を探してみてください。

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