流動性の低下が起こる原因とは何か

流動性とは、取引が円滑に行われているかどうか、いつでも取引をしたいときにすることができるかということを表します。

基本的に為替は流動性が非常に高く保たれているため、取引したいときにいつでも行えます。

逆に、FX経験者が株などを始めると流動性の違いに慣れるのに時間がかかるかもしれません。

ではこの流動性の低下が起こるとどのような事態がおこるのでしょうか?

まず、単純に流通量が低下しますから取引の円滑さが失われてしまいます。

ひどい場合は、利益がでていても決済することができないことはもちろん、損失が出ている場合でも顔を青くしてただ見ていることしかできないということです。

大変恐ろしいリスクです。

副次的な問題としてはスプレッドの拡大もおこります。

取引が安定していないと、銀行などのインターバンク市場でも買値と売値の差が広がりますから、私たちにもその影響がでてきます。

スプレッド1銭のような低コストで取引ができるのはこの流動性の恩恵が非常に大きいんですよ。

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